SAP ライセンスをプロアクティブにコントロールせよ

世界では約 65,000 の企業が SAP® のソフトウェアを使用しています。130 を超える現地オフィスで 80,000 名の従業員が勤務する SAP は、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM)、エンタープライズ・リソース・プラニング(ERP)、製品ライフサイクル管理(PLM)、サプライ・チェーン・マネジメント(SCM)、およびサプライヤ・リレーションシップ・マネジメント(SRM)分野の製品を提供する世界最大のソフトウェア企業です。

SAP は多くのミッション・クリティカルなアプリケーションを提供しているため、SAP と連携する企業の多くが、その関係性やライセンスをコントロールできていると思われがちです。しかし、SAP 顧客の多くが問題を抱えています。定期監査、複雑なライセンス契約、非最適ユーザーおよびパッケージ・ライセンス、および目まぐるしく変化する法的環境に関連しているかどうかを問わず、SAP ライセンスの管理と最適化の重要性はこれまで以上に高まっています。

さらに先日 SAP v. Diageo “indirect use” legal decision(SAP 対 Diageo「間接使用」に関する法的決定)がなされたことで、経営陣は SAP リレーションシップの状態や財政上のリスクの可能性について、いっそうの関心を寄せることになりました。

では、SAP ライセンスやベンダーとの関係を適切に管理し、予想通りの成果を得てビジネス価値を拡大するために、経営陣や、IT 資産管理者、調達部ができることは何なのでしょうか。

一言でいえば、プロアクティブな SAP ライセンスのコントロールです。SAP アプリケーションのプロアクティブな管理および最適化により、ライセンス・コストを抑え、ライセンス・コンプライアンスを維持し、SAP の「間接アクセス」ユーザー・ライセンスに関する法的およびコストの影響を最小限に抑えます。

SAP ライセンスをコントロールするためのプロアクティブな最適化手順は以下のとおりです。

  • 使用していない登録ユーザー・アカウントを特定および停止する
  • 重複ユーザー(複数の SAP システムにアカウントを所有する登録ユーザー)を特定および解消する
  • 長期間ログインしておらず、廃止してもよいと思われる SAP 以外のシステム(間接アクセス)のアカウントを特定する
  • SAP システムと SAP 以外のシステムの両方のアカウントを持っているユーザーを特定し、これらのユーザーに重複してライセンスを付与することを防ぐ
  • ユーザーのシステム権限や利用履歴など、使用可能なすべての情報に基づき、最適な SAP ライセンス・タイプを判断する

詳しくは当社の Web サイトにアクセスするか、リソース・ページをご覧ください。

SAP ライセンスおよびベンダー・リレーションシップのプロアクティブなコントロールを!

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